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2013年 06月 14日
「 猫なんかよんでもこない。 」
を借りました。 猫なんかよんでもこない。 実業之日本社 あらすじはコチラ 中学生の時から、結婚で家を出るまで、 猫( 犬もいたよ )と一緒の生活をしていた私。 一番多い時で、7匹の猫がいました。 みんな親戚(?笑)な、一族ねこたち。 最初は、2匹。 生まれてそんなに経ってないくらい小さい、 姉妹と思われる仔猫でした。 ねこ飼ってたことあるから、 “ うん!うん! ” ってこといっぱいの本でした。 唯一、知らなかったことは、 ねこが人を舐めるのは・・・、 塩分補給だったということっ! 愛情表現ぢゃなかったんかぁーーーっっっっ!爆っ この本は、2匹の猫との生活の話でしたが、 多頭飼いならではの猫の習性?を うちもそうだったなぁ~、って思ったり。 それは、 1匹の猫が死んでしまった時の、他の猫のリアクション。 それまで仲良く遊んでた子たちだったのに、 死んで動かなくなった猫は、「 物 」と認識するのか、 他に理由があるのか、わからないけど、 目の前を横切っても、知らんぷりするんよね。
by rururinchan
| 2013-06-14 09:20
| 本・読書
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